SOCAとは?

カリブ海最南端の国、”トリニダート・トバゴ”発祥の音楽ジャンル

カーニバルの為に作られ、カーニバルと共に生きる

ハッピー&ポジティブなダンスミュージック♪

私もこの音で人生が変わった一人です。

語源としては、ソウル(Soul )とカリプソ(Calypso)を合わせて出来たという説がある。

根源は、70’sトリニダードの人気カリプソニアン、ロード・ショーティー(LordShorty)※1が、カリプソのメロディに、インド系カリブ人の音楽の要素であるパーカッション(タッサ、タブラ等)を用いて、アフロクレオール(Afro-Creole) のリズムとの融合を試みた事に始まり、1973年世界初のソカの楽曲と言われている『INDRANI』を発表したとされている。

更にそのメロディーにソウルやファンク等のアメリカの流行音楽の要素が加わり、近年ではジャマイカやアフリカの流行音楽との影響を与え合い発展したものと言われている。

『ソカ』大きくは2つに分類される。『POWER SOCA (パワー・ソカ』と『GROOVY SOCA (グルービー・ソカ)』まず、BPM160前後の高速で激しい 『パワー・ソカ』を紹介します。 ジャンプ(Jump)、ウェーブ(Wave)、ワイン(Wine といったムーブメント・キーワードを歌詞に多く含む曲が多く、カーニバル中に短時間で覚えやすい曲、キャッチーで繰り返す歌詞が多いのも特徴です。

<パワー・ソカ代表曲>

もう一つは、『グルービー・ソカ』、 『パワー・ソカ』と比較して早さも抑え目、BPM110-135前後、スムーズでメロディアス、そして 曲によってはリリカルであり、R&Bやレゲエなどにインスパイアされたクロスオーバー曲も多いのも特徴です。

Kevin Lyttle (ケヴィン・リトル) / Turn Me On Rupee (ルピー / Tempted To Touch 等 ビルボードチャートを賑沸かしたインターナショナルヒットも記憶に新しい。HEMO+MOOFIRE ” Soca Escape “Riddimもこの『グルービー・ソカ』 にカテゴライズされる。

※1 : 現在注目のソカアーティストであるナイラ・ブラックマン(Naila Blackman)の祖父でもある

※2 : 前進しながら練り踊ること

最後に、日本人ソカアーティスト『ROMIE』の最新作を紹介♪

SOCAについては続きをまた書きたいと思います。

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